こんにちは!
昨日は「FXとは?」という基本を解説しました。
今日はその続きとして、FXで取引できる通貨ペアの基本を初心者向けにわかりやすく紹介します。
通貨ペアとは?
FXは常に「2つの通貨」を組み合わせて取引します。これを 通貨ペア と呼びます。
例:
- ドル円(USD/JPY)
- ユーロドル(EUR/USD)
- ポンド円(GBP/JPY)
片方の通貨を買い、もう片方の通貨を売ることで利益を狙います。
ドル円(USD/JPY)の特徴
- 日本人が一番なじみやすい通貨ペア
- 経済ニュースや為替情報も豊富で、初心者でも情報収集しやすい
- 値動きが比較的安定していて読みやすい
👉 関連記事:FXとは?初心者でもわかる仕組みと始め方
ユーロドル(EUR/USD)の特徴
- 世界で最も取引量が多い通貨ペア
- 流動性が高いため、スプレッド(手数料のような差額)が小さめ
- 欧州や米国の経済指標の影響を受けやすい
どちらを選ぶべき?
通貨ペアを選ぶコツ(初心者向け)
では、実際にどの通貨から始めればよいのでしょうか。結論としては、まずはドル円で慣れるのが王道です。理由はシンプルで、日本語の情報が多く、ニュースとの因果関係が追いやすいからです。さらに、取引量が多くスプレッドが狭い傾向にあり、コストを抑えやすいというメリットもあります。
一方で、ユーロドルは世界で最も取引が活発な通貨ペアです。したがって流動性が高く、トレンドが出やすい局面ではきれいに動くことも少なくありません。ただし、欧州側・米国側の指標が入り乱れるため、慣れるまでは「指標カレンダーを確認してから取引する」などのルール化が役立ちます。
初心者が見るべきポイント
- ニュース要因:米雇用統計・CPI・FOMC、欧州の政策金利などは大きく動きやすい
- 時間帯:ロンドン~NY時間は値動きが活発。まずはこの時間帯の観察から
- コスト:同じ取引でもスプレッドが広いと不利。口座開設前に必ず確認する
- 最小ロット:少額で始めたいなら最小取引量が小さい会社を選ぶと安全
小さく始めて経験を貯める
いきなり多通貨に広げるより、1つの通貨ペアでPDCAを回す方が成長が早いです。まずはドル円で「どんなときに伸びやすいか/行き詰まりやすいか」を記録しましょう。具体的には、
- その日の高値・安値・出来事のメモ
- 抵抗線・サポートのメモ
- 取引後の振り返り(良かった点/改善点)
をGoogleスプレッドシートなどに残すと、翌週以降の意思決定が楽になります。
まとめ
- 通貨ペアとは「2つの通貨を組み合わせたもの」
- 初心者はまず ドル円 に慣れるのがおすすめ
- 慣れてきたらユーロドルにも挑戦!
👉 明日は「レバレッジとは?」について初心者向けにわかりやすく解説します!
参考:金融庁投資を始める前に
参考:日本銀行:外国為替相場の基礎知識
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